上高地

0
【上高地】NIKON Z 7 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S ISO64 24mm 0ev f6.4 2.0SEC ND400フィルター

上高地は、車で行くことはできず、沢渡からバスで入ることになります。冬の間は、上高地までのバスがなく、今年の場合は4月17日にオープンしました。この4月から、6月までは、山が雪をいただくため、非常に美しい景色を提供してくれます。

上高地バスターミナルの終点から河童橋までは、5分ほどの歩行で着くことができます。ですので、ある程度の機材を持ち込むことが可能。梓川が美しいので、これを含めた写真を撮るためには、24mmくらいのレンズが必要で、ダイナミックな写真を撮るには、300mm~500mmのレンズが便利です。

【上高地】NIKON Z 7 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S ISO64 24mm 0ev f6.4 2.0SEC ND400フィルター
【上高地】NIKON D810 AF-S Nikkor 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR ISO1250 0EV 300mm f10 1/6400

残念ながら、遊歩道はまだ雪まみれで、歩くのも大変な状況ですが、その分静かな上高地を楽しめます。

上高地の河童橋も絶景なのですが、秘密の絶景地が、15分ほど歩くとあります。河童橋をわたって左岸を歩くと15分ほど行く、ビューポイント(岳沢湿原)。もちろん河童橋も美しいのですが、海外の人のツアーなどとあたると人が多いので、こちらまで足を延ばすといいと思います。下に木の台があるので、三脚を開くことも可能。ビューポイントからは、前に何もありませんので、人に遮られることもなく、撮影できます。

前に見えるのが、六百山。手前には、湿原を流れる川。流れがそこそこ早いので、ND400フィルターで、スローシャッターにしています。山は、南南東の方向になるので、12時前は逆光気味になりますが、15時位になると、右方向からの光になり、17時になると綺麗に影が回るようになりますが、河面に木陰が写り込むので、その辺りをどうするかは悩みますよね。

360度で見るとわかるのですが、北のほうには、穂高が見えるようになります。こちらは残念ながら、川とのコラボレーションが難しいのですが、真南になるので、陽が十分に回った写真になります。バスが出てからだと、間に合わないので、前泊などして、日の出直後の彫りの深い山を撮ってみたいところですね。上高地のホテルからだと、10分ほどで取れますので、チャレンジしてみてください。

 

【上高地】
【上高地】

今回、上高地まで持ち込んだ撮影機材。

本体
NIKON D810/ NIKON Z7
レンズ 
NIKKOR Z 24-70 f/4 S
AF-S AI-AF 28-300mm f3.5-5.6G
AF-S AI-AF 14-24mm f2.8
AF-S AI-AF 300mm f4E
三脚
マンフロット 055プロカーボン3脚4段
フィルター KENKO COATED ND400
360度カメラ INSTA360 ONE X

取材日 2019年4月20日