周囲の観察

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周囲を観察することはとても重要なこと。

 

今回お届けする写真は、

本来「こう撮りたい!」と予定していた構図の写真ではないです。

 

周囲を観察することによって、

「これを使ってみよう」

「こんな角度から撮ってみよう」

と次々とアイディアが出てきて、その中から生まれた写真です。

 

 

 

成田山新勝寺で出会った猫です。

 

元は猫を上からハイアングルで撮っていたのですが、

「なんか上手くいかない・・・」と思いながら、

少し疲れたのでしゃがんで休んだ時に周りを見ると、

ちょうど同じ目線の高さのところに猫がいたので、

「動き回る猫がそこにじっとしてくれることは無い」と思いすぐに撮りました。

 

撮る時に気を付けた事は、

猫を真ん中から少し右にずらす事

背景が緑だけどとつまらないので木の根っこを入れた事です。

 

編集は少し彩度をあげて緑を鮮やかにしました。

 

一番大事な事は、猫を撮る時に、驚かせないように気を付けるです。

 

 

満足いく写真が撮れなくて、その時に撮った写真を見返して、

何がダメなのか考えようとしたら、

写真のひとつに光芒みたいなものが写っていたのを見て、

これを利用しよう!」と思い、構図をがらっと変えて撮影しました。

 

結果としては光芒は微妙な写りになってしまった気がしますが、

それでも「写真に写りこんだを見つけられた結果、撮れた写真」というのもあり、

満足のいく写真に仕上がりました。

 

編集は元の写真が暗かったので明度を上げて色温度を少しだけ上げました。

 

夕日を利用する撮影をする時は、あらかじめ日の入りの時刻と方角を調べて、

日の入りの30~40分前には撮影地に着いた方がいいと思います。

 

 

「周囲の観察」を癖付ける

自分なりの周囲を観察する癖をつける方法としては、

例えば教室で談笑してる友達だったり、

初めて通った道に咲いていただったり、

集合住宅でぽつぽつ見える家のだったり…

日常でよく見るような本当になんでもない場面を見て、

その友達家庭はどんな思いで、何があってそうしているのかを考えてみたり、

エモさ」を感じてみたりすることが大事かなと思います。

 

写真は「二度とない一瞬を切り取るもの」で

日常における、なんでもないような光景にもそれは共通していると思います。

 

ですから、日常でそういったことをして観察する癖をつけておくと

「いざ写真を撮ろう」って時に役立つかもしれません。

 

 

[カメラ情報]Canon Kiss x7

投稿者:でかいし(@Deka__ishi

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