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雫の中の花たち(蓮華草)

 

春の風物詩でもある蓮華畑兵庫県淡路市長澤で撮影してきました。

 

蓮華畑は最近滅多に見れなくなって来ました。

淡路島でも随分と少なくなり珍しくもなっています。

 

がありましたがカラスノエンドウの蔓を落として蓮華草を閉じ込めてみました。

があったのでくっきりとはいきませんがこれが精一杯ですね。。。

Nikon D5300 MINOLTA MD35-105 マクロ付き  マウントアダプター、接写リング使用
f5.6  1/60s  ISO100

 

春の花ということで、を撮られたデジカメワールドフォトグラファーの方も多いと思いますが、蓮華草もとても可愛らしくて、美しい花の一つです。

花期は4月〜6月ごろなので、これからのシーズンもまだ撮ることができます。

 

花は天ぷらに、新芽はおひたしにして食べることもできますし、
蓮華草から作った蓮華蜜は、他の蜂蜜に比べまろやかな味わいで、ほのかな花の香りがすることで、
昔から日本人に親しまれている蜂蜜です。

 

今回も撮影中に、後ろで羽音がするので振り返ってみるとミツバチが一生懸命、蓮華草を集めており、夢中になってシャッターを切りました。

 

Nikon D5300 MINOLTA MD35-105 マクロ付き  マウントアダプター、接写リング使用
f5.6  1/60s  ISO100

 

ところで、冒頭にも述べたように、蓮華畑は年々減ってきています。

蓮華草の根っこには「根粒菌」という微生物がいて、空気中の窒素から窒素肥料を作ることができるんです。

土地が肥えてない場所では、蓮華草を植えて、田植え前に土を耕しながら、育った蓮華草をそのまま土の中に入れると、から窒素がしみだして肥料代わりになるので、蓮華畑が昔はたくさんありました。

しかし、新しい安価な化学肥料が流通し、手間がかかる蓮華草を使った農法は減少していったため、蓮華畑は減少の一途をたどっているそうです。

 

Nikon D5300 MINOLTA MD35-105 マクロ付き マウントアダプター 接写リング使用
f5.6 1/60s ISO100

減少してきた蓮華畑ですが、蓮華草からは美味しいを収穫することができるということで、
養蜂家の間では、蓮華草を残そうという取り組みが始まっているそうです。

蓮華草の、その美しい姿をこれからも残していって欲しいと思います。

今回は、蓮華草を撮りに来たのですが、花につられてくるのは、人だけでなく、虫も同じ。

虫が苦手な方も多いかもしれませんが、「花×虫」で自然の写真を撮ることができると思うので、
目をじっとこらして、耳をすませて、五感を使って春の撮影は楽しむといいと思います。

 

投稿者:やーも(https://www.facebook.com/profile.php?id=100005120057885

 

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