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平成最後のポートレート

平成が終わり令和となりました。

今回は、香川県沙弥島で撮影された、平成最後のポートレート写真となります。

今回お伝えする、撮影のポイントは
長秒撮影時の注意点」と「アシスタントがいない場合の撮影方法」です。

 
 
 
 
①長秒撮影時の注意点
 
夜景や星空ををバックにしてポートレートの撮影を行う際に
シャッタースピードを長くすることで
背景や空の明るさを調節することができます。
 
 
・手ブレ
 
カメラを手持ちする場合
息止めをして、カメラを支える両腕の肘を地面や壁など、
固定できる場所に密着させて撮影することもありますが
今回の撮影では、三脚を使用しカメラを固定しています。
 
 
・被写体ブレ
 
次に被写体モデルですが
長秒設定でシャッターを切ってる間はなるべく
ポージングの姿勢で動きを止めてもらう必要があります。
動き過ぎると被写体の周りに残像が残った写真になります。
モデルは人間なので
完全に動きを止めることはでききません。
その場合は
シャッタースピードを5秒から2秒へと、
時間を短くすることもよくあります。
 
シャッタースピードを短くすると
背景の明るさが暗くなっていくので
その分、絞りやISO感度で調節し直します。
 
シャッタースピードの設定を変更は
被写体モデルを照らすストロボの強さには影響しませんが
絞りやISO感度の設定を変更した場合は
被写体を照らすストロボの強さに影響が出てくるので
ストロボの光量調節のし直しも必要な場合があります。
 
 
 
 
 
②アシスタントがいない場合の撮影方法
 
撮影する場所が斜めだったり
とても風が強い日だったり
ストロボのライトスタンドの設置が難しい時があります。
撮影のアシスタントが居れば
スタンドを持って支えてもらう事もできますが、
自分一人しかいない時には
自身でライトスタンドを支えながら
同時にカメラをリモートスイッチで操作し撮影する事があります。
直接カメラを見てシャッターを切ることが出来ないので
失敗写真もあるかもしれません。
撮影後にしっかり確認する必要があります。
 

今回は、「長秒撮影時の注意点」と「アシスタントがいない場合の撮影方法」についていろいろ説明しました。

みなさんのポートレートの参考になればと思います。

 

ぜひ、あなただけにしか撮れない素敵なポートレート写真を撮ってみましょう!

 

投稿者:ミヤタケヨシノブ (https://pomu.me/miyatake51

 

 

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