朝のゴールデンアワーを撮る!

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【期待と興奮が入り交じる?!朝のゴールデンアワー!】

PENTAX K-50(f/29 1/100sec ISO400)

前回は、朝のブルーアワーの撮影について、ご紹介しました。

今回は、ブルーアワーで空を青く染めた太陽が、最もパワフルな色で空を染める「ゴールデンアワー」の撮影です。

こちらの写真は、ゴールデンアワーに撮影したものですが、残念ながら、雲がかかっています。

しかし、これはこれで面白い!雲の向こうに、オレンジ色が透けています。また、天使の梯子にしては、随分と短いものの、光が放射状に伸びているのが分かります。

曇り空でも、その向こうには、太陽が昇っている! そんな当たり前のことを、思い出させてくれる一枚です。

 

 撮影環境

ブルーアワーと同様、高台に建つ自宅の庭から南東方向の空を撮影しました。眼の前を遮るものは隣地から伸びる木の枝のみ!という絶好の(?)ロケーションです。一段下に建っているマンションのアンテナが写っていますが……。

冒頭の写真を撮影したのは12月、以下の写真は1月に撮影したものです。

 機材情報

カメラ:PENTAX K-50

レンズ:tamron 28-300mm F3.5-6.3

モード:Tv(シャッタースピード優先)

 

【時々刻々と変化するゴールデンアワーの空模様】

PENTAX K-50(f/32 1/160sec ISO1600 100mm)

6時54分です。

とんでもない大火災のように見えますが、煙突の煙に、太陽が反射して、こんなふうに写っています。

かなり明るいです!

丘の上に並ぶ、木のシルエットも、なかなか素敵。

 

PENTAX K-50(f/32 1/160sec ISO400 100mm)

6時55分です。

たった1分で、太陽が顔を出しました。

普段、日の出を、じっくり眺める機会なんてありませんから、こんなにも急ぎ足で、日が昇るのか!
と、物知りになった気分です。

あまり長い時間、太陽を見続けていると、目に優しくないので、ピントを合わせたら、視線を外したほうが良さそうです。
ライブビューで撮影する方が、安全かもしれません)

 

PENTAX K-50(f/42 1/160sec ISO800 100mm)

6時56分、太陽が半分以上、顔を出しました。

こんな景色が、お正月の情報番組以外で見られるなんて!

 

【難しいことを考えずひたすら撮るのがコツ】

太陽が、時々刻々と、表情を変えるため、カメラが受ける光の量も、どんどん変化していくようです。
暗すぎ・明るすぎになったら、シャッタースピードで調整したと、記憶しています。

何度でも、撮り直しができるのが、デジタル一眼レフの強みです。
撮って、確認して、設定を変えて、撮る、を繰り返すと、良いかもしれません!

もちろん、設定値の意味を、理解するのは、大切ですが、何としてでも今を切り取るんだ! という心意気も、
大切だと思っています。
難しいことは抜きにして、伝えたい景色を、伝えたい色で、表現できればいいのではないでしょうか。

※撮影時には、くれぐれも、太陽を直視しすぎないように、気をつけてください!

 

投稿者:山中いさお

Twitter:@saosaoyamayama

ブログ:https://doit-myself.com/

 

6 件のコメント

  • 日の出日の入りは本当に時間との勝負ですよね!
    やっぱゴールデンアワーはいいですね!

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  • 小松ユウスケ様

    コメントありがとうございます!
    写真として撮ってみると、本当に分単位、秒単位で表情が変わるのがよく分かりました。
    気分が上がる時間帯ですね!

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  • スズキ様

    コメントありがとうございます。
    数分経てば雲の向こうに隠れてしまうかもしれないので、必死になりますね!

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  • さち子様

    コメントありがとうございます。
    確かに、オレンジというよりもゴールドですね!神々しい時間です。

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