空と海と間

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撮影場所:静岡県 熱海市 市内

Canon EOS 7D + EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS SS:1/1250 F:8 ISO:200

Canon EOS 7D + EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS SS:1/350 F:8 ISO:400

Canon EOS 7D + EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS SS:1/200 F:8 ISO:1600

Canon EOS 7D + EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS SS:1/1000 F:5.6 ISO:1600

撮影背景

梅雨の時期が、本格的に始まろうとしている、今日この頃……。

今回の写真は、学生時代の友人達と行った、熱海旅行で撮影した写真になります。

予想通り、天気は大荒れ、日程すべてで、厚い雲が空を覆い、全体的に、薄暗い中での撮影となりました。

時には、が降り始め、傘を片手に、撮影に挑むことも、しばしば。

このような状況では、わざわざカメラを取り出して、撮影するのは、億劫であるし、故障などのリスクも考えると、なかなか取り出せない、という方も多いのではないでしょうか。

 

曇り空の日に、あえて、ポートレートを撮るという方の話を、何度か聞いたことがあります。

雲が、天然のレフ板になることで、より顔全体に、光が当たるのが、理由だそうです。

この話と同じように、あえて、この曇り空で、撮影をすれば、面白い写真が撮れるのでは と考えながら、撮影に挑みました。

 

今回の題名である「空と海と間」というのは、

空と海の間がわからないような写真”という意味と、”空と海の間の陸にはどのようなものが存在するのか”という意味を持たせています。

今回の写真は、まさに、曇り空だからこそ、撮れた写真なのだと言えます。

 

撮影のコツ

今回の撮影は、曇り空での撮影だったため、全体的に、写真が暗くなってしまうため、ISO感度がかなり高めに設定した写真が、多くなりました。

ISO感度をあげすぎると、ノイズが発生し、画質の低下を招く、これは、写真好きの人間にとっては、周知の事実かと思います。

にも関わらず、今回の撮影では、ISO感度をかなり上げて、撮影した写真が、いくつか含まれています。

これは、撮影時に、ブレが起きてしまうリスクを下げるためであり、ひいては、写真そのものが、撮れなくなってしまうリスクを下げるために、わざと、このような設定をしたためです。

ノイズの除去に関しては、撮影後の編集で、ある程度、改善が見込めますが、ブレが起きてしまった写真は、編集のしようがない場合が、ほとんどです。

また、自然を被写体にしている以上、同じ撮影条件が、再び整う保証がないため、写真が撮れていなかった、シャッターがきれなかったというのが、最大のリスクであると、考えています。

まずは、写真を撮ること、そして、ブレていない写真を撮ること、それを最も強く意識しながら、撮影をするべきだと考えます。

 

 

投稿者:なうなり(@msy29531

4 件のコメント

  • 熱海秘宝館まだあったんですね(笑)

    曇りの日の撮影は本当に難しい。海の写真は奥行きが消えちゃうので、難しいところですよね。何気にちょっと映ってるクラゲがアクセント。

    ロープウエイの写真が、高低差の短い熱海のロープウエイの特徴をよく活かしていて、135mm でありながら、十分な積み上げ効果が聞いていていい感じです。

    上下のロープウエイが満員に見えるのも(よく見ると違うんですけどw)上手く撮れてますね。

    熱海の場末感がうまく出てるいい写真だと思います。

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  • admin さん、コメントありがとうございます!
    秘宝館、半強制で連れてかれました(笑)

    135mmとはいえ、APS-C機なので、普段の撮影程度では十分な画角ですね。船を少し入れながら海の大きさを表現したり、圧縮効果を出したりなど、久々に便利レンズの便利さに感心(笑)

    今後も様々な写真を撮っていきたいと考えていますので、是非ご覧ください!

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  • 少し暗い海、波のアップの写真が好みです。心落ち着きます。海や波は、人間の誕生に関わりがある⁉︎

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  • 安井 さん、コメントありがとうございます!

    海の写真を気に入っていただけたようで、とても嬉しいです。今年の夏は泳ぐだけでなく写真も映える、そんな海に行きたいですね!

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