あの頃の自分が蘇る。

3+

1/60秒 F/5.6 14㎜ ISO1250 WB曇天

1/60秒 F/5.6 14㎜ ISO1250 WB曇天

1/60秒 F/5.6 14㎜ ISO1250 WB曇天

の日に訪れた誰もいない公園。聞こえるのは、自分が砂利を踏むと、傘に弾かれるだけ。

小さい頃、私はただただ公園が好きだった。

そこに行くだけで友達ができたし、遊具達が関係性の輪を広げてくれた。

大人になった今、”公園で遊ぶ”という感覚がなくなった今、あの頃を思い出したい一心でカメラを片手に再び訪れたこの場所。

夢中でシャッターを押す度に「もう、遊んでくれないんでしょう?」と遊具達に言われている感覚になる。

数え切れない程の小さな手に触れられ、剥がれたメッキ

今ではその手も大きくなり、それもまた私と同じようにこの場所に来なくなるのだろう。

寂しくもあり、とても美しい情景に思う。また来よう。

そう呟き歩みを進める自分の足は、訪れた時より少し軽くなっていた。

数ヶ月後、数年後になるかもしれないが、また必ず成長してこの場所に戻りたい。

その時、どのくらいメッキが剥がれているだろう。

 

撮影のコツ

とにかく、小さい頃を思い出しながら撮影をしました。

” ”公園”の相性は思っていたより最高でした。

撮影した時の心情が、結構寂しさが強かったので、全体的に青みがかった編集にしました。

また、地面や木々の状態をそのまま見てほしかったので、背景はあえてぼかしませんでした。

先日カメラを持ったばかりの素人なので、逆にアドバイスがほしいくらいです!

とにかく、この時の気持ちが少しでも伝われば、なにより幸いです。

 

撮影場所:長崎市のとある公園。

 優しい雨が降っていた。

 

撮影カメラ情報:OLYMPUS PEN E-P1

 

投稿者:アスパラ

 Twitter @aspr_802

 

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