線香花火から打ち上げ花火まで撮ってみよう

3+

Nikon D5200 MF マニュアル 45mm SS:Bubble(5~10ss)  f11.0 0EV ISO100

挨拶
おはようございます。こんにちは。こんばんは。

以下同文と申します。


今回は記念すべき3回目の投稿となります。

前々回の投稿では、写真の加工について説明しました。

7月に入ったこの頃は所々でお祭りやってるみたいですね!

お祭りといえば金魚すくい屋台浴衣など色々な被写体がありますが

その中でもお祭りのビッグイベントと言えば花火


今回は、これから各地で行われるお祭り花火を写したい!という方のために

線香花火から打ち上げ花火までそれぞれの撮影の設定について共有していきたいと思います。

FUJIFILM X-20 AF-C 絞り優先 28mm 1/2.3ss  f2.5 0EV ISO400

1つ目は、手持ち花火の定番、線香花火です。

線香花火は、自分のタイミングで撮影できるため、工夫すれば一人でも撮影できます。

また、比較的撮りやすいうえにを身近に感じることができる、非常に良いテーマだと思います!

撮影時、玄関先にある足場の段差にカメラを置き、線香花火は左手で持って撮影しました。
(撮影時の設定は写真の下を参照)

この時重要となる設定は、絞りシャッタースピードです。

写真の後ろ側に写っている人をぼかして手前の線香花火ピントを合わせるため絞り(F値)を下げています。

そしてシャッタースピードを下げることで線香花火火花がたくさん映るようにしています。

※ただし、シャッタースピードを遅くしすぎると真っ白な写真になるので注意!

Nikon D5200 MF マニュアル 55mm-300mm SS:Bubble(5ss)  f11.0 0EV ISO100

一つ前に紹介した線香花火は、自分のタイミングで撮影できるため必要な道具はありませんでしたが、打ち上げ花火を撮影する場合は、必ず用意してほしい道具が2つあります。

それは、レリーズ三脚です。

レリーズは、カメラの付属機器でカメラに取り付けるリモコンのようなものです。

このレリーズがあれば、シャッタースピードをバブル(任意のタイミングでボタン離せる)に設定して、カメラのボタンを直接押して撮影しないので、写真がブレません。

こうした設定と撮影タイミングがうまく噛み合えば一回できれいな花火を撮影することができます♪

……しかし!

だいたいの花火写真ではその一回が難しいと思います。

そこで次に紹介する写真は、複数の写真を重ねる比較明合成というやり方を使っています。

Nikon D5200 MF マニュアル 45mm SS:Bubble(5~10ss)  f11.0 0EV ISO100

比較明合成とは、2つ以上の写真を比較して明るい部分だけ合成していく合成技術の一つです。(これは著者の(略 )
(引用: 比較明合成(コンポジット)の撮影方法と必要な道具~その1「比較明合成とは」、https://logcamera.com/composite/)

長時間露光のようなシャッタースピードを遅くする設定では、該当や街明かりの光を長い間、カメラが吸収しているため、できた写真が真っ白になる場合があります。

そこで一枚を短く区切って撮り、複数枚の写真を重ねることで、上のような打ち上げ花火の写真に仕上げることができます。

比較明合成は、花火の他にもホタル星空がぐるぐる回っている写真にも使われています。

筆者は、比較明合成を行うに当たりStarStaXというアプリを使用しました。(PCは、Mac使用しています。)

アプリの詳しい使い方などは省略しますので気になった方は調べてみてください。

事前準備
最後に花火を撮影する事前準備として、おすすめするのは、
花火を撮る場所を下見(5分くらい)してこの位置で撮る!という目安をつけておく
花火が始まる1時間前にはカメラをセット
③数枚試し撮りをしておく
の3点ほど行っておくと良いと思います。

おわりに

小さい頃は、お祭りという単語を聞いただけでその非日常な感じにとてもワクワクしていました。

今度はその瞬間を写真で残して、誰かをワクワクさせてみませんか?

以上、駄文でしたがここまでお付き合いくださりありがとうございます。

この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。

 

撮影場所 : 希望ヶ丘、はごろも祭、しおさい祭

 

投稿者:以下同文

instagram:@ikadoubun000
 

 

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